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③戦後80年 アンネフランクの家とアウシュビッツを訪ねる旅

  • 執筆者の写真: 高昌 百済
    高昌 百済
  • 3月5日
  • 読了時間: 6分

更新日:3月7日

4日目 1/22


結局3時間少しで起きてしまう

緊張もある…


布団でもごもごするも5時過ぎにあきらめて起床

しゃーない、

冷泉君居ないけど…走るか…と。


防寒対策はバッチリ ファッションセンスは…
防寒対策はバッチリ ファッションセンスは…

5時半くらいから舗装されて氷のない路面を選んで走って~

今日は一人で1時間強くらいのジョギングでした。


これ以上は積雪でジョギング通行不能ですよー
これ以上は積雪でジョギング通行不能ですよー
こんな環境にも育児施設はあるし子供もいる 当たり前だ
こんな環境にも育児施設はあるし子供もいる 当たり前だ

アウシュビッツの博物館周辺を7キロくらい


鉄条網と監視塔が道沿いからも見れる
鉄条網と監視塔が道沿いからも見れる

マイナス10度とは言うけれど、思ったほどキツい寒さではなかった。

犬を散歩してる人らもいるし、車通りもそこそこ多い。

自転車こいでるひともチラホラ…


暖炉の影響で空気が悪い~

と、中谷さんに話を聞いていたが確かに空気は悪い…


一足先にミュージアム前にて
一足先にミュージアム前にて
やっぱ一人のジョギングは寂しいですね…その分自由はありますが~
やっぱ一人のジョギングは寂しいですね…その分自由はありますが~

戻って洗濯物畳んでシャワー




朝食バイキングは昨日に比べれば内容落ちる

フレッシュドリンクのサーバーの調子が悪いのか

僕のアップルジュースは出るが武田くんと牧野さんの薄いのが出る何故に

食事しながら3人でなかなか真面目に熱く語らう

この時の写真欲しいなぁ~ なかなか楽しい議論してたんだけどなぁ…


ホテルの部屋の窓から見える道路の鉄条網の向こうはアウシュビッツ
ホテルの部屋の窓から見える道路の鉄条網の向こうはアウシュビッツ


9時半集合で 

いざアウシュビッツへ



手荷物検査とボディーチェックが終わって

半地下から地上に出るまでの道中

犠牲になったユダヤの人達の名前が読み上げられてる演出が怖い


みんな言葉少なく歩いていきます


最初の門をくぐるまでの間の野外パネル展示で

母子の写真で感情が爆発してしまった

それはソビエト軍が解放した中の人達なんだけど

この収容された中で出産したとか…  

壮絶すぎるだろ…

言葉にできない…



ゲートの意味 働けば自由になる ユダヤ人収容者の楽団が迎え入れる




各収容所毎に事前に学んで頭で理解していた事もあれば

新しい発見もある


子供服の展示が辛すぎる


チクロンBの缶缶


収容者同士(ユダヤ人だけでなく)で監視させ対立構造を作る

それと同時に「お前は人間だ笑顔でいいんだ」と

精神を保つために書いていたのでは…




収容者が書いた収容者の絵

写せない女性の髪の毛

メガネ

日本に宣教にきていた聖職者の地下壕

死の壁

収容者リストと顔写真

配給のバケツの話

楽団のクラリネットと譜面立に楽譜

レンガを運ぶ像



新しい展示と言われてたユダヤ人の歴史の前と迫害が本格化した後のインスタートレーション


誤解を招くかもしれないけど

かっこよかった


いかにヨーロッパの広い地域から多くの人が連れてこられたか解る
いかにヨーロッパの広い地域から多くの人が連れてこられたか解る



最後の最後でイヤホンガイドの扱いが良くなって聞き取りやすくなる


ガス室内部構造



鉄条網と監視塔に欅通り


もう おぞましい です
もう おぞましい です

比較的に若い来場者が多い

アジア人は居るにはいるけどほとんど見なかった


修学旅行?
修学旅行?

バスで移動して

絶滅収容のビルケナウへ…



その規模間に圧倒される

改めて現実に起こった悲劇だと

ひたすら歩く

当時の様子(ヨーロッパ中から集められて下され選別されている)パネル展示と

今のだだっ広い空間の対比で頭がクラクラしてくる




その間で話される中谷さんの言葉一つ一つがブッ刺さる

「民主主義を日本がまもるのならば戦わなければいけない」

厳しい言葉だ…


敗戦目前に隠蔽工作で爆破されたガス室前にて
敗戦目前に隠蔽工作で爆破されたガス室前にて

言論の自由

法の支配(三権分立)

人権の尊重


中谷さんから安倍元首相の言葉が出てきたのが意外だった



アンネも収容されていたとされるエリア





以上

4時間くらいは歩いて聞いて学んで

でもそれでもまだ学び足りないと感じた




平等で平和な社会の実現のために

自分の正義を押し付けず

この日に見た景色を忘れずに

これからを生きていきたいと感じました




中谷さん翻訳の本買ってバスで昼食場所へ


今までの景色を見てきても

腹は減る


これが五蘊盛苦ということか…


中谷さん牧野さん佐々木くんの4人席で

国際情勢も含めて

真面目に語らいながら


スープにカツレツは美味しかったけど

マッシュポテトがでかいのは文化なのかい?


雪原と規模小さめの町を繰り返しながら

クラクフ市街へとメルセデス爆走



こういう画一化された建物群(ほんの少しの動画ですが…)

を見ると共産主義の名残を激しめに感じますね


ホテル到着後は30分くらい1人で近所を散策

その後中谷さんのご案内でみんなで夕食の会場へ


街が素敵過ぎる
街が素敵過ぎる


ポーランドの古都クラクフは、中世の街並みが残る世界遺産の街

欧州最大級の「中央広場」↑

王の居城「ヴァヴェル城」

「カジミェシュ旧ユダヤ人街」

など見どころ満載で、徒歩やトラムで観光しやすいコンパクトさが特徴。

治安は比較的良好で、物価も安く、郷土料理も楽しめます。

以上、Google先生からのお言葉です。



夕食はピエロギ(ポーランド版水餃子みたいなん)が大量に

いや美味しいけど食いきれんて!

時代が時代なら許されんてw


この白ワインがバカ美味くて帰りに酒屋で自分と妻に2つお土産買いました
この白ワインがバカ美味くて帰りに酒屋で自分と妻に2つお土産買いました

この日は

香川さんがワイン

僕ががビール

冷泉君がジンとウォッカ

それぞれをジーグェン(Dziękuję

※ポーランド語でありがとう

※この旅の道中では主に奢ってもらった人に伝える言葉や乾杯の合図として機能してました

 






ポーランドといえばショパン

という事でショパンの曲のコンサートへ

こじんまりした会場
こじんまりした会場

こじんまりした

まさかのワイン付き

戦場のピアニストで聞いた曲たくさん

途中から完全に引き込まれて1人だけノリノリで楽しんだ


可愛らしいステージ
可愛らしいステージ

もし本当に全部本物の蝋燭だったらすぐ火事になるレベル



指の動き身体の動きが美しい…

戸崎さん隣でイビキかいてたのだけは解せませんw


帰りの振り返り城門
帰りの振り返り城門

昼間の辛辣な観光からようやく少しリラックスしてきた感もあります。


カルフールで買い物して

戸崎さん武田さん部屋で中谷さんと牧野さんを囲んでお話会

学び深いお時間でした…


11時過ぎに解散

下のバーでオーダーするもタイムオーバーだけどテイクアウトならOKとの事で



部屋に戻ってグラスに注がれた生ビール飲みながら

乾くか一か八かで靴下も洗濯

この日は流石に12時前にはバタンキュー


最後に何回見ても笑えるポーランドの育毛剤のcm乗せてこの日を締めたいと思います

いや最後帽子捨てんでもええやん…

なんやねんコレw

 
 
 

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